このままでは日本が危ない!全国民一致団結して事の重大さにあたらなければならない時です。弊社代表山本が熱く語り、元気な日本復活を目指します。
その経験を踏まえ、善きも悪きも見えてきたこと、さらに中国への進出を余議なくされている企業へ、是非聞いていただきたい内容です。
さらにこれから大企業・中小企業はどうあるべきか、実践的な内容を講演致します。
◆日本企業と中国企業との比較
「トヨタ式全員参加改善活動」を30数年、日本の会社へ導入支援してまいりましたが、2009年より中国の会社(5,000名規模)へ改善活動を支援しました。その経験を踏まえ、善きも悪きも見えてきたこと、さらに中国への進出を余議なくされている企業へ、是非聞いていただきたい内容です。
さらにこれから大企業・中小企業はどうあるべきか、実践的な内容を講演致します。
◆中国の視点からみた日本企業の問題
■講演内容(「産業交流展2010」経営革新セミナーより抜粋)- 日本の現状は最悪 <会社を支える国の構えが出来ていない>
- 中国の実態は日本で考えても解らない <中国から学ぶべきものを真摯に考えよ>
- 他国の心配をしている状態ではない <日本をどうすべきか>
- 日本には蓄積された凝縮文化があるが <分子と分母の再確認が必要>
- 経営のポイントは費用対効果 <企業経営のものさしで意思決定>
- 成田の一軒家も解決できない政治とは何か <国の無駄を避けて通る政治>
- 幼稚園児じゃあるまいし、150人も引率されて中国に行く
- 負の資産をどう活用するのか <借金も財産の内、潜在資産の再確認>
- 国の構えを早急に整備する <改善の思想は会社ばかりではない>